ナマケモノ心理学

    いつだってナマケモノだ。 どうやったってナマケモノだった。     ナマケモノだって変わりたいけど、このままナマケモノを楽しみたい氣もする。  ナマケモノのナマケモノによるナマケモノのための自己編集心理学

みんなが同じことを言ってるけれど…

 

こんにちは。萌乃です。  

 

 「ある日の出来事」から

いろいろ考えるようになり、

 

 

 

また以前より

 

「わたし、ウツなんです!」と宣言する人や

その自覚がなくても、どうも?がつく人などに

 

妙に絡まれることが多かった関係もあって、

 

 

 

昔、離婚前に読んでた本にあった

 

アダルトチルドレン

心理学を探り始めました。

 

 

 

探り始めると、色んなブログ記事に出逢うものですね。

 

 

 

そして、2012年冬至からの「統合の時代」の話しや

 

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その年は、アナ雪の大ヒット。

「レリゴー」とか「ありのままに」とかが大流行していたときです。

 

 

「ありのままで生きよう」とか

「ワクワクで生きよう」とか

「好きを仕事にしよう」とか

「タブーを破ろう」とか

 

沢山の記事があることを知りました。

 

 

 

バシャールとか

引き寄せの法則」のエイブラハムとか

宇宙の法則とか

ホ・オポノポノとか

カタカムナとか

願いはすべて子宮が叶えるとか

アドラー心理学とか

 

 

切り口はさまざまです。

 

でも、言ってることはすべて同じです。

どこから説明しているかが違うだけ。

 

 

 

言ってることは解る。

 

ところが、自分自身に置き換えてみてみると

どうも再現性が弱い。

 

 

 

さて、どーする?

 

となったのです。